アラートについて
このツールには、フラグや出庫データの不具合を感知してユーザーに通知する機能があります。
発注点設定ファイルを出力する際に、不具合があるとアラートを表示してくれます。
詳細な説明について以下に示します。
フラグの修正提案
ツールシート後段にアラート + フラグシートに各項目ごとに色がつきます。
名称変更の可能性
- フラグにある薬品名が、発注点の中にありません
- フラグへの薬品名の設定が間違っている可能性があります(全角半角など注意)
- 名称変更があった可能性があります
- 名称が異なるとフラグの処理ができないため、薬品名の修正が必要
不要な使用中止フラグの可能性
- 使用中止フラグがついている医薬品で算出期間の間に 1 度も出庫がされていません
- フラグを削除しても発注点 0 になるので、削除を推奨
- 使用中止を付けたままだと、また出庫されるようになっても発注されません
- 処方変更で使用中止していて、別の患者で新規処方されるようになるケースなどで問題となります
出庫された使用中止フラグの可能性
- 使用中フラグがついている医薬品で、直近 n 日の間に処方がされました
- 不要な使用中止フラグの可能性でも挙げたような、新規処方で発注必要となるケースが考えられます.
- 治療終了となり今後は使用しない。などであれば、このままでも問題ありません
発注 JAN コードの指定なし
- マージンが設定してある医薬品で、発注 JAN が指定しない状態です
- CHOIS の仕様上、発注 JAN を指定しないと最後に発注した JAN で発注勧告されます
- バラを箱発注後に発注勧告しても、またバラが追加で発注されてしまうなどの問題が起こります
- PTP の JAN を確認して、CHOIS の年間発注点設定画面で発注 JAN を設定することをお勧めします