フラグについて
フラグとは、主にバラ錠や ODP の薬を管理するために、発注点を大きめに設定するためのオプションです。
フラグシートに設定できる項目
フラグシートには薬品名, フラグ, マージン, 備考 を設定できます。
薬品名は CHOIS の登録名と完全に同一にする必要があります。
備考は計算には使用しない。発注担当者がフラグを管理するために使用します。
※ 薬品名は全角半角など要注意。発注点シートからコピペするのがオススメ。
フラグに応じて発注点の算出方法が異なるため、詳細を 👇 に示します。
フラグの種類
| フラグ | 設定 | 使い道 |
|---|---|---|
| フラグなし | 通常発注点日数に設定した日数ごとの最大出庫を発注点とする | |
| マージンのみ | ↑ に加えてマージンを足したものを発注点とする | ・バラがある薬品について、PTP が欠品しないようにマージンを設定する ・秤量誤差などが原因で実在庫 < 理論在庫になりやすい薬にマージンを設定する |
| 使用中止 | 発注点を強制的に 0 にする | これまで出庫されていたが、今後使用されないものに設定 |
| 対象外 | 発注点を強制的に 0 にする | 高額で発注点管理したくないものや、複数規格があるもの(酸化マグネシウム原末など)に設定 |
| 強制値 | 出庫量にかかわらず、マージンに設定した値を発注点とする | 出庫量が予測できる場合に設定 |
| SME | SME 発注点日数に設定した日数ごとの最大出庫を発注点とする マージンが設定してあれば、それにマージンを加えたものを発注点とする | SME 品目に設定 |
※ 薬品名に「トーワ」が入っている薬は SME フラグがついていなくても SME フラグと同様に扱います
フラグについてのまとめ
フラグを上手く利用することで、店舗事情に応じた発注点を設定することが可能になります。
一度設定してしまえば、以降の発注がどんなスタッフでもできるようになります。
ぜひ、上手く利用してみてください。